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【YAMAHA EAD10 レビュー】最安でiPhoneと接続するには・録音する時の注意点

こんにちは。

YAMAHA EAD10というドラムモジュールを買ったのでレビューします。

使用方法などについては公式の説明書が一番わかりやすいので割愛しています。

公式HP↓

EAD10 - 概要 - エレクトロニックアコースティックドラムモジュール - ドラム - 楽器 - 製品情報 - ヤマハ – 日本

 

 

自己紹介

力量

まず、私がどのくらいの力量かがわかった方が参考にしやすいと思いますので自己紹介します。

歴は12年で、ドラムを始めたきっかけは吹奏楽部から。その後バンド活動をしていました。

バンド活動中のジャンルはインスト、ロック、シューゲイザー等です。

好きなドラマーはbenny grebです。

ドラムを生業にはしていないただのアマチュアです。

 

叩いてみた動画(EAD10使用)

EAD10を使って叩いてみた動画です。↓

 http://www.nicovideo.jp/watch/sm33422869

こんな感じです。わりとパワーヒッター寄りかなと思います。

 

音について

コンプレッサー

なにはともあれ一番重要なのは音ですよね。

結論から言って音は最高にいいです!

特にコンプレッサーの質が本当に良いです。

購入の一番の決め手はコンプレッサーの質でした。

 

伝えたいこと

少し声を大きくして伝えたいのは、コンプレッサーの質が良いばっかりに画一的な音になりがちだということです。

真剣に音を作って叩かなくても良い音になるのでコンプレッサーをついついかけすぎてしまいがちです。

個性がなくなってしまうので注意すべき点ですね。

トリガーについてはまだあまり触れていないので言及しませんが、真価を発揮するのはライブで使用した時だと思います。

 

コスパ

練習が楽しくなる

次にコスパについてですが、コスパは良いと思います。

良い音で練習できると言うのはかなりプラスで、練習がそもそも楽しくなる点で間違いなく上達できると思います。

さらに、音楽と自分の音を良いバランスで聴きながら練習できるのも良い点だと思います。

5万円と少し高いですが、買って損する事はないと思います。

練習が楽しくなるというのは上達の重要な要素なので、初心者ほどおすすめしたいですね。

 

iPhoneとの接続方法・失敗例

iPhoneとの接続についての記事がなかなか見当たらなかったり、あっても求めていた情報がなかったりしていたので書きます。

 

まずiPhoneとの接続については以下の2通りの方法があります。

  1. USBで接続
  2. AUX INで接続

私は1の方法で接続してrec'n'shareという録音アプリを使用しましたが、どちらの方法にも一長一短ありました。

 

USBでの接続

まず、USBでの接続で必要なものは2つあります。

  • Lightning端子→USB Type Aメスへの変換ケーブル
  • USB Type A→USB TypeBへの変換ケーブル

2本合わせて5000円くらいかかります。

上のケーブルですが、純正だとカメラケーブルとして売られています。

iPhoneとカメラを接続して写真を取り込む用のケーブルですが、電子楽器への接続としてもよく使われるので電気屋さんで「その用途では使えない」と言われても気にしなくて大丈夫です。

下のケーブルはよくPCとプリンタの接続で使用されます。音楽用と書かれていなくても、問題なく使えるので安いやつで十分です。

この2つのケーブルがあればiPhoneと接続し、rec'n'shareというアプリを使用しながら練習ができます。

この接続でのメリットとしてはiPhoneだけで録音、録画が完結させることができます

欠点としてはApple MusicやiCloudにある曲を聴きながら録音ができないということです。

CDなどから取り込んだデータを使用しないといけないことが最大の欠点です。

また、本体のRecording機能のときは使用できません。

ただ、録画もできるのでiPhoneとは別に録画機材がない人はこちらの方式を選択した方が良いと思います。

 

【まとめ】

メリット 

  • 簡単
  • iPhone一台で完結できる

デメリット

  • ケーブルがちょっと高い
  • AppleMusicが使えない

対象者

  • iPhone一台で全て完結させたい人 
  • 録画機材がない人

 

AUX INでの接続

次に2のAUX INでの接続についてです。

※実際に使用してはいません

必要なケーブルは一本だけです。

  • 3.5mmプラグのオス・オスのケーブル

AUX INとはイヤホンの端子の大きさのケーブルで音源を入力する方式です。電気屋さんで500円くらいで買えます。

AUX INを使用するタイミングは本体のRecordingボタンを押した時です。

Recordingボタンを押す事によって音楽を聴きながら録音ができます。

iPhoneで流している音をそのまま聴きながら録音ができるのでAppleMusicやyoutubeの音源を聴きながら録音ができます。

こちらの方式は様々な方法で音源を聞くことができるのが大きいメリットだと思います。

デメリットとしてはrec'n'shareが使用できないということですが、録画機材があってEAD10では録音がしたい人にはこちらの方式が良いと思います。

また、録音したデータを保存するのにUSBメモリが必要です。

最近は1000円くらいで16GBのものが買えるので大きなデメリットにはならないと思います。

 

【まとめ】

メリット

  • 安い
  • AppleMusicが使える

デメリット

  • rec'n'shareが使えない
  • USBメモリを買う必要がある。

対象者

  • 録画機材がある人
  • 録音だけしたい人

 

接続できない方法

最後に試してみてダメだった接続方法を書きます。

iPhone→充電器のケーブル→USB TypeAメス・メス変換器→ USB TypeA TypeB変換ケーブル→EAD10 という変換を試みてみましたが、失敗しました。

とりあえずつなげば良いだろうという考えはあっさり打ち砕かれました。

まあ、普通の電気屋さんにUSBメス・メスの変換なんて売ってないんで気にしなくて良いと思いますが、同じ失敗が生まれないように書いておきます。

 

まとめ

まとめとしては、EAD10は最高にいい機材だということです!

マイクを通した良い音で日常から練習できて、手軽に録音ができるなんていう贅沢はスタジオを持ってるプロやお金持ちしかできませんでしたが、EAD10のおかげで庶民でも少し頑張れば良い音で練習・録画できるようになりました。

こんなに良い機材を開発してくれたYAMAHAさん、ありがとうございます。

 

読んでくれた人へ

そして、ここまで読んでくださった人へ。

EAD10を買ってドラムマガジンコンテストへエントリーしましょう。

昔からドラムマガジンを読んでいますが、エントリー人数や、賞の種類、グランプリ獲得者イベント、コンテストの景品がだんだん少なくなっているのをみて、悲しい気持ちになっています。

EAD10をきっかけにドラム人口が増えるのを願っています。

公式HPはこちら。

www.rittor-music.co.jp

 

以上です。ありがとうございました。